イングランドvsドイツ
2010年 06月 28日
もはやドイツは憎むべき国ではなく、親しみの対象ではあるのですが、このイングランド戦に関しては釈然としないものが残りました。後半の2つの速攻は、見事だというほかありません。自陣からの正確なロングパス、それを受けた後の冷静な対処、まさに速攻のお手本のような2点でした。僕の好きなタイプの得点シーンです。しかしそれがイングランド相手とあっては。。。しかもドイツがこの速攻を成功させられたのはイングランドがあまりにも前掛かりになっていたからで、前半のランパードのシュートが得点の判定をされていたら、ここまで自陣をフリーにすることもなかっただろうと、そう思うと釈然としません。
とはいえやっぱりドイツに2点を先制されたのがそもそも悪かったし、ドイツはやっぱり正確で力強かったと思います。逆にイングランドはいつも通り期待外れか。。。
これって、どう見ても、やっぱり、、、
とはいえやっぱりドイツに2点を先制されたのがそもそも悪かったし、ドイツはやっぱり正確で力強かったと思います。逆にイングランドはいつも通り期待外れか。。。
これって、どう見ても、やっぱり、、、
by ryua210
| 2010-06-28 02:05
| W杯2010