PENTAX写真生活


by ryua210

エトルタ

子供のころはよく、図書館に通って少年少女向けに訳された探偵小説を読んでいました。
その最たるものがシャーロック・ホームズであり、僕のイギリス好きを決定づけたシリーズでしたが、そのほかにもオーギュスト・デュパンやエラリー・クイーンといった名作があり、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズもその一つなのでありました。

ふとそれを思い出し、偶然にも古本市でルパンシリーズを見つけて以来、アルセーヌ・ルパンの世界に浸っています。そういうわけで、2度目のエトルタは「ルブランの家 ルパン博物館」にも立ち寄りました。

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中は撮影禁止なので写真がないのですが、実際の家と物語の世界を巧妙に組み合わせた、非常に出来のよい展示でした。折しもエトルタを舞台とした「奇岩城」を読み終えたところだったので、小説の世界がその場に現出したかのような演出は非常によかったです。
これがそのルブランの家。

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そのあとエトルタの断崖を登ってみます。
前回登ったのとは反対側で、ルパンの隠れ家かつフランス歴代の王家の財宝が隠されていたことになっている「奇岩」のある方へ行きました。

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というわけでこれがルパンの隠れ家。

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今は短編集「八点鐘」を読んでいます。
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by ryua210 | 2011-11-01 20:20 | 写真生活