PENTAX写真生活


by ryua210

早起き

これが本当に難しい。
早起きは三文の徳という言い回しに代表されるように、早起きの効能が説かれることは多い。
仕事のできる人はみんな早起き、朝のうちの仕事を終わらせよう、すっきりした朝の気分を味わうことは大切などなど。確かに朝早く起きて、その時間を有意義に使えれば普段できないことができたり、仕事の効率が上がったり、会社から早く帰れたりするかもしれない。本を読んだり運動をする時間ができるかもしれない。健康にもいいだろう。そう考えると早起きをするモチベーションが上がっては来るけれど、それを実行するというのは全く別のことだと痛感している。半年ほど前から、7時前に起きることを目標に6時半に目覚ましを鳴らすようにしていて、週に半分ぐらいは起きるようにはなっている。でも6時半起きだと、朝に自由に使える時間はせいぜい30分ぐらいで、とてもゆったり過ごしているという感じではない。しかも無理矢理起きても頭はぼんやりしているしまぶたも重い。何よりも、朝の布団のぬくもり以上に魅力のあるものは想像できない。だから、早起きがいいということは十分に理解しているつもりでも、それが自然な習慣としてはなかなか定着してくれない。それに輪をかけて欧州の冬は朝が遅い。最近では8時になってもまだ薄暗いので、起きるころには本当に真っ暗で、起きる気分を阻害する。

今日は起きたら8時半だった。
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by ryua210 | 2012-01-08 01:08 | 散文