PENTAX写真生活


by ryua210

会議

仕事をしていて最も腹立たしいもののひとつに無駄に長い会議というのがある
日本にいるときは特にこれがひどくて、他の仕事が溜まっているのに、意味があるのかないのかわからない会議に付き合わされて、怒り心頭に達したことがあった。
結論が出ず堂々巡りをするだけの会議、関係のない話に延々と付き合わされる会議、話が逸れて本題の議事がまったく進まない会議。
考えただけでもおぞましい。
こういう経験を反面教師として、司会者であればあらかじめ結論を持って会議に臨む、時間を決めて議事の進行に当たる、参加者であれば事前に準備をして意見を述べる、結論が出そうにないときは短時間で見切りをつけて、具体案や折衷案を次までに考える、などという教訓を学んだ。
学んだとは言っても自分でそれを実行できているかどうかを考えると、人の批判ばかりはできない。
それでも、会議によって参加者の時間を拘束しているという意識は常にあって、話題に関係のない人がいると申し訳なく思うし、早く終わらせようとも思う。
時間というものは本当に貴重なもので、人の時間であればなおさら大切にしなければならないと思う。
だから、意味のない会議で浪費された数時間というのは、恨んでも恨みきれない。
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by ryua210 | 2012-01-20 07:38 | 散文