PENTAX写真生活


by ryua210

シャルル・ド・ゴール大通り

通勤途中にシャルル・ド・ゴール大通りという通りを通る。
凱旋門とラ・デファンスを結ぶ大きな通りだ。
年に2回ほど、ちょうどこの通りの延長線上から太陽が昇ったり、沈んだりする季節がある。
しかもそれが、ちょうど通勤の時間に重なったりする。
その美しさといったら神秘的である。
日が上るときも沈むときも、たいていその反対を向いて走っている。
だからその景色はルームミラーで除くことになるのだけれど、これがまた美しい景色をそこだけ切り取ったように絵になる。
山や谷がなく景色をさえぎるものが少ないから、太陽は遠くの地平線から出て地平線に沈むように見える。
オレンジとピンクを混ぜたような色で、ゆらゆらと燃えているように見える。
その光が、ラ・デファンスの高層ビルの一部をオレンジ色に染めている様子などは本当にすばらしい。
一度でいいからカメラを構えてこの景色をゆっくり眺めてみたいと思う。
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by ryua210 | 2012-02-10 06:50 | 散文