PENTAX写真生活


by ryua210

2013年

2013年は今までにも増して神様に感謝の気持ちをささげつつ振り返らなくてはならない。
1月に5年10カ月の駐在が終わり、日本に帰国した。
何かをやり遂げた充実感があるわけではなく、ましてや何かを達成した揚句の栄転でもない。
ただもう海外(というかパリ)での生活や、会社の中での自分の機能に行き詰まりを感じていたので、気分を一新して仕事に取り組むチャンスを与えてもらったと考えている。

そして5月に子供が生まれた。
何物にも代えがたい、たいへんな授かりものをした。
そしてすべてが子供を中心に回る生活へと変わった。
自分たちのペースだけで生活していた状態と比べると、慣れないことが多くてたいへんではあるけれど、それが苦であると感じることはない。
苦を感じるのと同時に、子供がいてくれるという幸せが圧倒して、苦を感じさせない。
子供の顔を思い浮かべるだけで、幸福感に満たされる。
子供の誕生以来、このような気持ちが薄れることは一切なく、これからもないだろうと思う。
こんな小さな赤ちゃんが、無限の幸せを提供してくれる。
自分たちだけでなく、親、親せき、周りの人、時には通りすがりの人にまで。
神様は偉大なものを授けてくれた。
これが2013年だった。
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by ryua210 | 2014-01-03 22:35 | 散文