PENTAX写真生活


by ryua210

カラフル

今年の冬だったか、三丁目の夕日という映画を見た。非常によくできた映画で、僕は感動もし納得もし、昭和中ごろという時代に限りないいとおしさを感じた。すごく単純ではあるけど、みんなが将来に希望を持っていた時代、物質的には今より全然豊かではないのに人の心に人間味があふれていたような時代。僕は知りもしないのに懐かしさすら感じた。希望が持てるということはすばらしいことだと、つくづく感じたものだった。この映画はここ数年で見た中では「リンダリンダリンダ」と並んでいちばん好きな映画のひとつだ。数年前、NHKの朝の連ドラでも昭和初期の大阪のパン屋さん一家を舞台にしたのがあって、このときも同じように懐かしさを感じた。

お台場に「xx丁目商店街」みたいな名前の、昭和初期を擬した商店街がある。ここはまさに3丁目の夕日の舞台です、といわんばかりの(ある意味)風情ある町並みを見事に再現している。いつかここで、好きなだけ撮影ができたらなとひそかに思っている。この写真は正直何屋さんか覚えていないけれど、金平糖だったかなあ。

c0090835_22494872.jpg


ちなみにおせっかいながら3丁目の夕日ホームページのリンクをつけておきます。
http://www.always3.jp/
BGMが聴けると思いますが、この音楽もまたノスタルジアを掻き立てる秀逸なメロディでして、僕なんかはこれを聞くだけで涙がこみ上げてくる。
[PR]
by ryua210 | 2006-08-30 22:50 | 写真生活