PENTAX写真生活


by ryua210

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投票率

先日の衆議院議員選挙で、投票率が低かったと報道されている。
有権者の半分しか選挙に行かなかったということになる。
憤りを感じるというか、失望というか、もう絶望的な数字だ。
この数字も絶望的だが、マスメディアなどが「選択肢を与えなかった政治が悪い」などと、すべて政治家の責任だと言わんばかりの主張をしているところが、もっと絶望的だと思った。
そのような言い方で国民には何も悪いところがなく、悪いのはすべて政治家だ、などと国民が思うようになれば、この状況は一層悪化していくだろう。
本当はこのように言われるべきだと思う。
「投票率が低いのは投票に行かない国民が悪い。選択肢がないなら白票でもいいから投じなくてはならない。投票率が低ければ、政治家が真面目に政治をしなくなるということを理解しなくてはならない。投票率を上げることによって、国民が政治家を監視し、パフォーマンスを評価しているということを、常に示し続けなければならない。投票に行けるにもかかわらず行かなかった国民は今後どのような政策によって不利益を受けても、文句を言う権利はない」

本当に投票に行けない人というのは、寝たきりの人や病気・事故で入院している人ぐらいではないのかと思う。
投票に行かないということがどれほど国をダメにするか、深刻に考えなければならないと思う。
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by ryua210 | 2014-12-17 22:02 | 散文